『南信州シードル』ブランド化のお手伝い 2026/2/16
- 1005hs1
- 2月18日
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NPO国際りんご・シードル振興会のご依頼を受け、故郷の長野県飯田市で講演をしてきました。同NPOでは、「南信州シードル」をブランド化し、新たな地域産業として育てていく取り組みを進めています。
今回私が担当した講演のテーマは、「小規模だからこそできる ブランド×ファンベース戦略 —— 南信州シードルを“広告に頼らず、選ばれ続ける存在にする”」。つくり手の個性や物語、地域の魅力をどう“伝わる形”に整え、継続的に選ばれるブランドへ育てていくか——そんな観点からお話ししました。
翌日の信濃毎日新聞にも取り上げていただき、「ブランド戦略のコンサルタント、代田秀雄さん(63)=東京=の講演もあり、商品のファンをつくる上で『どんな人がどんな思いで作っているのかを伝えることが共感を得ることにつながる』と述べた」と紹介していただきました。
講演後の慰労会では、複数の生産者のシードルを飲み比べる機会にも恵まれました。アルコール度数、香り、口に含んだときのふくよかさ、甘味の度合い、炭酸のキレ——一口にシードルといっても、驚くほど多彩です。あらためて、この土地には“味のバリエーション”という大きな資産があると感じました。
ふと、屋外でこってりしたカレーを食べながら、よく冷えたシードルを合わせたら最高だろうな、と。近いうちにぜひ試してみようと思います。
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